生活水・富田の水 秘伝のマインタイトによる活力水をご紹介。浄水器いらずの水 健康の泉は体内 70%の水

『活力水』とは・・・

家庭での天然石処理水の有効利用

水道水はカルキが多く風呂に入ってもカルキ臭を強く感じる。
又水源が汚染され、浄水場では浄化のための塩素を以前より多く使う様になった。その害が我々の健康をむしばんでいるのは事実である入浴・洗顔にも問題があり肌に悪いRO浄水器は飲み水と調理用、洗面用だけに用い洗濯、入浴用水は水道水そのままで使用という場合が多くみられます。

有機塩素化合物、ヒ素、フッ素、硝酸性窒素、ダイオキシンなど、水道水も不安で飲めない時代が目前にきている。

また、水の科学は、この20年の間に大きく変わろうとしている。真に身体に良い水とは何かを学び、本物の良い商品を利用されることを願う次第です。

塩素の害を防ぐため入浴用シャワーに活性炭を取り付けているシャワーヘッドもあるように、家庭全体の使用水を天然石処理水とし、その中で飲料関係をROミネラルウォーターにすれば、快適な生活が出来るのではないだろうか。

天然石処理水の利用範囲は水に電磁波エネルギーを与える天然石を使うとあらゆる面で水が活性化すると言われている電磁波照射時間は短時間で作用し、その効果は 十分実証されている。

天然の岩石を混合して非常に高い高温度で焼き固めたセラミックスは、天然の麦飯石と異なり、ミネラルの溶出はなく、常温でも成長を促すとされる波長の遠赤外線を放射する、この遠赤外線の非加熱効果を利用して農業栽培分野では植物の生育促進、青果物の鮮度保持、食品加工の分野では発酵課程での成熟促進、米飯中の含水量及び糖度の向上などのさまざまな興味ある現像が話題になっている。

マインタイトセラミックスは数種類の天然の鉱石とカルシウム、マグネシウム、ケイ素、ジルコニウムなどで構成された天然の岩石を主成分として混合し、非常に高い高温で焼き固めたものである遠赤外線の波長が3〜14umの電磁波は、生きた 細胞にとって、効果的な影響を与えるエネルギーであることが最近の研究結果からわかってきている。

このセラミックスは分光放射輝度スペクトル法で測定すると、放射最大波長が上記領域内で遠赤外線を放射していることが解明されている。セラミックス処理水は このようなセラミックスを筒の中に細密充填したものの中を、通常気泡を生じさせないため、および機能化の効率を高めるため、充填筒の下から上へ水道水(原水)を通水 処理すると得られる、1回通水処理でも十分機能化するが循環型ではその効力が増大する傾向が認められている。

通水中に、セラミックス球の表面と直接接している水道水が、セラミックス球から放射された遠赤外線の効果によって水が機能化すためである、後述するが、セラミックス水はクラスターサイズの小さな水になっているのが特徴である。