生活水 秘伝の生活水 浄水器いらずの水 健康の泉は体内 70%の水

マインタイトとは
マインタイトは数種類の鉱石と「カルシウム、カリウム、マグネシウム、珪素、ジルコン」等で、構成された天然の原料を主成分とし、「1300℃」の高温で焼結させた「特殊陶磁器」です。
【秘伝 】マインタイト原石 輝く 緑煌石
カルシウム、カリウム、マグネシウム、珪素、ジルコン等で構成された天然の原料。
【秘伝 】マインタイト原石 輝く 緑煌石
『マインタイト』 セラミックス
セラミックスから放射される遠赤外線の強さによって私達の身体に様々な効果が現れます。
多種多様なセラミックスが出ていますが遠赤外線の波長の高いエネルギーの強いセラミックスを見極めてください。
『マインタイト』 セラミックス
完成品
セラミックスから出るエネルギーには強さがあります。レンガや和瓦でも1日水に浸けておくと、ある程度の力を持った水に変わります。しかしエネルギーとしては、極々わずかです。昔から水瓶に水をためたり貝殻を入れたりするのも遠赤外線の力を利用した物です。時間をおいた場合にのみ力がでるものを使おうとすると、使用量に見合ったタンクが必要となります。場所もコストもかかり、なおかつエネルギーとしては弱い(電子水・電気分解水・磁気水・イオン水等)ことがわかっています。
活力水はステンレスハウジングを一度通すだけですぐに、力の強い水がいくらでも出ます。もちろん、場所も余分なコストもかかりません。同じ活力水でも接触時間・水圧・接触温度によって力を増大することも可能です。
完成品
マインタイトと水が出会うと『活力水』が生まれる。
マインタイトから放射される「遠赤外線波長 特に有益な成長光線波長」が水に吸収、記憶されると、水の6大パワー ( 鮮度保持力、保水力、浸透力・抽出力、溶解力・ 発芽・発育力・防錆力 )を持つ「活力水」に生まれ変わります。

  『活力水』についてはこいらをご覧ください
「活水器」について

代表的な「活水器」のしくみ


1. 磁場の中に水を通すもの。
2. 水に遠赤外線を照射するもの。
3. 各種セラミックや鉱石をろ過材等とし、これに水を通すもの。

「活水器」にみられる効果・性能表示


・ 「水のクラスター(分子集団)を小さくする」
・ 「水がおいしくなる」
・ 「水の有害物質を除去する」
・ 「ご飯がおいしく炊ける、お茶・コーヒー・水割りがおいしくなる」
・ 「植物の生育が早まる、切花が長持ちする」

※「活水器」の中には、「浄活水器」として浄水器としての機能を併せ持つ ものも販売されている。
水のクラスター」が小さくなる?

「クラスター」とは


クラスター(cluster)とは、「数個から数百個の原子又は分子が凝集して形成される原子又は分子の集団」のことである。
何個かの水分子が水素結合に よって集合している状態のことを一般的に水分子のクラスターと呼んでいるが、こうした結合は、非常に短い時間(ピコ秒:1兆分の1秒単位)で変幻自在に生 成消滅を繰り返しているといわれている。
今のところ、液体状態での水のクラスターの大きさを測定する手段は確立されていない。

しかし、「活水器」に係る表示の中には、「水道水の大きなクラスター集団を切り離して小さな(数個単位の)クラスターにする」といったものが見受けられる。
マインタイト 開発の経緯

論文 発表の実績


・ 「遠赤外線放射セラミックス処理水による米飯中の含水量及び糖度の向上」
  日本食品科学工学会誌<報分>第47巻 第8号 2000年8月号 P578〜582
・ 「魚観賞用飼育水の機能性セラミックス処理」
  日本水処理技術研究会誌<報分>第47巻 第4号 2002年4月号 P181〜184

・ 濾過装置
・ 用水処理装置
・ セラミック浄水器
・ セラミック活水器
・ 濾過の逆洗―洗浄水を削減する方法
・ 空調空気のセラミック処理方法
・ 揚げ物油の遠赤外線放射セラミックス処理装置
・ 水分蒸発装置測定
・ 栽培床の散水装置
・ 簡易式油濾過法及び油移送装置
・ 塗料の低粘度方法及び塗料の塗料方法
・ ボイラー用水の処理方法及び処理設備(関西電力株式会社共同出願)

研究費(国・市)からの 予算 額


・ 平成9〜13年度農林水産省 農林水産業、食品産業等先端技術開発事業のうち新資材利用
  園芸実用化技術の開発
  事業名称:「園芸栽培用セラミックス機能水の製造及び利用に関する研究開発」で委託会社
  に採択
  研究費5年間 ¥75,00万円(二分の一負担)

・ 平成14〜16年度経済産業省 地球開発保全関係産業技術開発促進事業、 地球温暖化
  問題の解決に関する技術の開発
  事業名称: 「機能性セラミックス 処理による環境負荷低減型塗料化技術の開発」で委託
  会社に採択
  研究費3年間¥60,00万円 (二分の一負担)

・ 平成14年度大阪府大東市 研究開発促進事業
  事業題目: 「機能性 セラミックスによる長期保存型食品の技術開発」で委託会社に採択